広場・アート・街

近年のまちづくりにおきましては、巨大な公共財源の減少などから、
(1)「既存の資源(近代建築や町家などの古い建築物や広場などの公共空間)の有効活用」
(2)行政だけでなく、行政と協働(きょうどう)する「民間、市民の力が主体となるまちづくり」、
(3)「人の心を豊かにするアートのまちづくり」、グレーのまち(工場や物流倉庫のまち)からセピアのまち(シックな雰囲気の建築)へのイメージ転換、などの方向がみられ、それにより楽しいまちをつくることができるようになっています。

このページでは、そのような取り組みをまとめて報告してまいります。

築港地図1(広場・アート・まち)

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