2016年6月26日(日)に、大阪市内では初となる超小型EVの見学・試乗会が開催されます。
超小型EVは、環境にやさしいことに加え、車検、車庫証明がいらない手軽さが特徴で、小口配達向けに開発されましたが、現在では観光用としても注目を集めています。
当日は、光岡自動車(富山)とバッテリー商社のユアサM&B(大阪市)が販売する電気三輪車(ライクT3)が築港エリアを走ります。
超小型モビリティ(電気自動車)を活用した回遊性の実証実験
<日時> 平成28年6月26日(日) 午後1時~3時(1:15スタート)
<場所> 赤レンガ倉庫横広場(GLION ミュージアム横広場) 大阪市港区海岸通 2-6-39
<来賓> 田端港区長、筋原大正区長、他
<協力> 大阪市立大学 ユアサ M&B 株式会社 株式会社光岡自動車 一般社団法人港まちづくり協議会大阪
<目的> 大阪市立大学アゴラ(地域演習)授業の一環であり、築港・天保山 エリアおよびまちなか、なみはや大橋等で回遊性の実証実験を行なう。
<場所> 赤レンガ倉庫横広場(GLION ミュージアム横広場) 大阪市港区海岸通 2-6-39
<来賓> 田端港区長、筋原大正区長、他
<協力> 大阪市立大学 ユアサ M&B 株式会社 株式会社光岡自動車 一般社団法人港まちづくり協議会大阪
<目的> 大阪市立大学アゴラ(地域演習)授業の一環であり、築港・天保山 エリアおよびまちなか、なみはや大橋等で回遊性の実証実験を行なう。
<問い合わせ>
一般社団法人港まちづくり協議会大阪 ℡06-6572-0017