★当法人の産官学協働の取組み「港まちづくりタイムズ」が大学で紹介されました!
当法人が港区役所様、大阪市立大学様と連携協定を結び、産官学連携会議(港区役所、(一者)港まちづくり協議会大阪、大阪市立大学)で発行している『港まちづくりタイムズ』の活動が大阪市立大学ホームページで紹介されました。港区役所様、(一者)港まちづくり協議会大阪の関係者等の写真が取り上げられています。
=> http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/news/2015/160119
(以下、大学ホームページより一部転記)===============
『地域実践演習 Ⅰ』の取り組みが読売新聞に掲載されました
創造都市研究科の小長谷一之教授が担当するCR副専攻科目『地域実践演習Ⅰ』の受講生9人が、大阪市港区の築港・天保山エリアのまちづくりを紹介する新聞『港まちづくりタイムズ』の創刊号(2015年11月号)を関係者らと協働発刊しました。学生らによるアクティブな取り組みの様子が、1月16日の読売新聞で紹介されています。
なお、来月(2月)には第2号が刊行される予定です。
◆『港まちづくりタイムズ』創刊号のダウンロードページ
◆読売オンライン記事(平成28年1月16日)のダウンロードページ
◆CR副専攻とは・・・
平成25年度に文科省『地(知)の拠点整備事業(COC:Center Of Community 事業)』の採択を受け、平成27年度より全学共通教育にコミュニティ再生副専攻(CR:Community Regeneration 副専攻)が導入されました。地域と深くかかわるカリキュラムにより、地域再生に取り組む行動力を有する学生の育成を目指します。
(写真1)COCプロジェクトの特徴である産官学連携会議で田端港区長、区役所のみなさん、まちづくり社団法人のみなさんらと楽しくディスカッション。
(写真2)「天保山まつり」(平成27年11月開催)で祭りの主役である菱垣廻船の側で関係者に取材する学生。
(写真3)重要なポイントである「築港赤レンガ倉庫」の名車ミュージアムで取材する学生。