3月29日宮津市にて、田井臨海エリアにぎわいづくり実行委員会の座長として、「宮津港を活かした地域振興に係る勉強会」に参加しました。外航内航クルーズの受入促進に向けたルールの取り決めやプロモーションの在り方、みなとオアシスを勝祥した地域のにぎわい創出づくり、舞鶴湾や伊根湾との連携による観光振興などを活動のテーマとして勉強会では意見交換しました。松本は天保山まつりや万博含め、田井臨海エリアにぎわいづくり実行委員会の活動等を発表しました。当日は京都府港湾局の苔口局長はじめ港湾局の皆さんが事務局として出席されました。

＜主な出席者＞
宮津市企画財政部、宮津市産業経済部、与謝野町観光交流課、一般社団法人京都府北部地域連携都市圏振興社天橋立地域本部、宮津海陸運輸株式会社、丹後海陸交通株式会社、京都府丹後広域振興局、京都府丹後土木事務所、田井臨海エリアにぎわいづくり実行委員会（座長：一般社団法人港まちづくり協議会大阪/松本英之）（株式会社にしがき）
＜オブザーバー＞
近畿地方整備局舞鶴港湾事務所
＜事務局＞
京都府港湾局